1日3食を自宅でとると、糖尿病の発病率は15%低下できる

1日3食を自宅でとると、糖尿病の発病率は15%低下できる

台湾「蘋果日報」HPは、7月6日に、イギリス「デイリーメール」の報道を引用し、ハーバード大学の研究員が、約10万人の中年層を対象とし、26年の時間を費やし、彼らの食事、生活スタイル及び食事場所を詳しく記録。対象となった10万人は最初は糖尿病に罹っていなかったが、26年後、約9000人がⅡ型糖尿病を発病していた、と報道した。

 

研究員は、よく自宅で食事をする人の糖尿病の発病率は低く、週に2回しか自宅で夕食しない人と比べると週に5~7回自宅で夕食をとっている人の方が糖尿病発病率は15%低い。また、普段から自宅で食事する人は、よく野菜や果物を食べ、糖分の少ない飲み物を飲んでいるため、肥満になる比率も低い、と指摘。しかし、その研究は、自宅で食事をとる人の食べている食事が自炊したものか、電子レンジなどで調理する加工食品かは調査していない。ただ、インスタント食品は、外食と見なしている。

原文:天津疾病予防コントロールセンター 2016年7月8日掲載記事より