夏に摂取すべき15種の食べ物

夏に摂取すべき15種の食べ物

「1日コップ8杯の水を飲む」とは、よく聞く言葉だ。しかし、日常生活でそれを実現するのは難しい。実は、「水を飲む」以外に「水を食べる」のも重要である。アメリカ「Health」誌の最新記事は、毎日摂取している水分の約20%は固形物から摂取している、と指摘している。

下記は水分量が90%は達する15種の食べ物である。

 

キュウリ:水分量96.7%。夏の水分補給に最適な食べ物である。水分量は食べ物の中で一番高く、サラダや前菜を作るのにも適している。キュウリ、ヨーグルト、ミント、氷とミックスしてドリンクを作るのもいい。

 

レタス:水分量95.6%。栄養士は、普通、ホウレンソウなどの食物繊維が豊富な野菜を推薦するが、水分補給と言えば、レタスのほうが水分量が高い。夏は、サンドイッチや主菜の付け合せとして食べるのも、とても健康的な水分補給方法である。

 

セロリ:水分量95.4%。カロリーは低いが、大量の水分と食物繊維が含まれており、食欲を抑制し、胃酸を中和する効果がある。その他に、葉酸、ビタミンC、ビタミンKも豊富に含まれている。

 

ラディッシュ:水分量95.3%。甘辛い味、鮮やかな色、サクサクな食感は、他の野菜と一緒にサラダで食べるのがいい。

 

トマト:水分量94.5%。水分補給に適したな食べ物であり、葡萄、サクランボなどと一緒に食べると、よりよく水分補給できる。

 

ピーマン:水分量93.9%。新鮮なトウガラシには大量の水分が含まれる。ピーマンは、特に水分量が多く、抗酸化物質は他のトウガラシと比べても少なくない。人参やセロリなどのサラダに飽きた時は、ピーマンを使ってサラダにするのもいい選択である。

 

カリフラワー:水分量92.1%。大量の水分を含み、コレステロールを下げる効果や、抗ガン効果がある。2012年の研究では、アブラナ科野菜、特にカリフラワーは、乳癌の罹患リスクを有効的に低下できると発見された。

 

スイカ:水分量91.5%。豊富な水分が含まれているのは明らかである。スイカにも有効な抗酸化物質が含まれている—-リコピン、夏の水分補給としていい選択である。

 

ホウレンソウ:水分量91.4%。水分量が豊富なレタスより水分補給の効果がある。クロロフィル、カリウム、食物繊維や脳の健康に有利な葉酸も豊かに含む。約71グラムのホウレンソウを摂取すると、ビタミンEの1日推奨摂取量の15%に達する。ビタミンEは人体をフリーラジカルの被害から防止でき、アンチエイジング効果がある。

 

スターフルーツ:水分量91.4%。熱帯果物に属し、水分量が豊富で、食感はパイナップルに似ている。スターフルーツの外形は特徴的で、フルーツの盛り合わせを作るのに適した食べ物である。抗酸化物質も豊富に含まれ、心臓にいい食べ物である。ただ、スターフルーツは、シュウ酸の含量が高く、腎臓病を持つ人は摂取を少なくしたほうが良い。

 

ストロベリー:水分量91%。ベリーは水分補給に適しているが、ストロベリーが一番入手しやすいベリーである。ストロベリーをヨーグルトに入れて一緒に食べると食物繊維、プロバイオティクス、タンパク質の補充を促進する。運動後に最適の食べ物である。

 

ブロッコリー:水分量90.7%。食物繊維、カリウム、カロチン、ビタミンCなどが豊富に含まれ、アブラナ科食物の中で、唯一、スルフォラファンを含む野菜である。これには、身体の免疫力を高める効果があり、発がん物質を駆除する効果がある。

 

グループフルーツ:水分量90.5%。研究によると、このジューシーで刺激的な味を持つミカン属フルーツは血中脂質を低下する効果があり、ウェストを縮減できる。1日にグループフルーツを1つ食べると悪玉コレステロールを15.5%低下でき、中性脂肪を27%低下できる。グループフルーツには、脂肪燃焼、血糖を保持、食欲を抑制する効果がある成分も含まれる。

 

ベビーキャロット:水分量90.4%。ベビーキャロットは熟したキャロットより水分量が高い。後者の水分量はわずか88.3%。ベビーキャロットは携帯しやすく、おやつとしていつでも食べることができる。調味料をつけて食べるも良し、前菜に入れて食べるのもいい。

 

ハミウリ:水分量90.2%。水分量が豊富で、カロリーが低い。約170グラムのハミウリに、わずか50カロリーしか含まれておらず、ビタミンCの1日推奨摂取量に達している。

原文:中国経済ネット 2016年7月1日掲載記事より