北京は胃腸伝染病のアウトブレイクシーズンに入った

北京は胃腸伝染病のアウトブレイクシーズンに入った

6月14日の北京市疾病予防コントロールセンターの報告によると、2016年5月1日から31日の期間、北京市法定報告の伝染病例は計22種10253例、14人死亡。その内、下痢は82.95%上昇、手足口病は244.48%上昇、その他の伝染性下痢は26.21%上昇。気温の上昇に伴い、北京市のウィルス性下痢の比率は下がり、細菌性下痢の比率は上昇している。手足口病も、アウトブレイクシーズンに入り、保育所、幼稚園にて集中的に発生する可能性は否定できない。

北京市疾病予防コントロールセンターの専門家は、食品を加工する時に生ものと火を通す物を分ける、食べ残った物は、直ちに冷蔵庫で保存し、食べる前に十分に加熱する、良好な衛生習慣を身につける、正規の飲食店で食事する、外食する時は、冷菜は出来る限り注文せず、生もの、半熟の海鮮は避ける、下痢になったら、自分で抗生物質などを服用せず、すぐ医療機関に受診するようにと、アドバイスしている。

原文:天津疾病予防コントロールセンター 2016年6月16日掲載記事より