ジカウイルス感染病例を全国伝染病情報報告システムに追加

ジカウイルス感染病例を全国伝染病情報報告システムに追加

5月15日北京と広東両地域でジカウイルス感染病例発覚、2人の患者はジカウイルス発生国ベネズエラから帰国。現在、患者の状態は安定し隔離して治療を受けている。疾病管理部門は、ジカウイルス感染病例を全国伝染病情報報告システムに追加。ネットで速報している。

今年2月以来、中国国内ではジカウイルス感染17例を発覚した。その中で広東省で12例、現在死亡した病例はない。中国CDCウイルス予防研究者李徳新は、温度が上昇する中、徐々に蚊の活発活動期に入り、外界から輸入するウイルス感染の危険性が高い。  中国品質検査部門では、発熱、発疹など症状者は自ら申告するように要求し同時に出入国検査検疫機関はジカウイルス検出剤を配備する。早く検出と実験室検査等を展開する。現時点では疾病管理部門はジカウイルス感染を伝染病情報報告システムに追加してネットで速報している。

感染病人がいるかいないか、早期発見、臨床検査を強化する、実験室検査をしないと確定できない。万が一発見したら、早急に対策をする。蚊や虫の駆除などを含む。

原文:天津疾病コントロールセンター 2016年5月18日掲載記事より