手足口病は多発期に入り 早期信号に注意すべき

手足口病は多発期に入り 早期信号に注意すべき

貴陽市公共衛生救治中心で、多数の患者が手足口病と診断され、貴陽市にてすでに手足口病の最盛期を迎えた事が明らかになった。北京市疾病制御中心も手足口病の発病状況を報告した。今年最初の3ヶ月間、北京市の手足口病の発病数は786例、去年同時期より1.03%増えた。

早期の「信号」に要注意する事

手足口病は3種類の伝播経路がある。消化システム、呼吸システムと接触性感染。両親は常に子供の様子を把握する事が大事。子供の体を撫で、額に熱があるかどうかを確認する。手の裏、足の裏、唇に1~2mmの白色の小点があるかどうかを確認する。症状を早期に発見すると病気を早めに診断する事ができる。

手足口病の潜伏期間は普通2日から7日までである。多くの親は子供の手の裏、足の裏と口腔内に疱疹が出てから、手足口病だと思い始める。実際、手足口病には早期の信号がある。例えば、幼児の泣く回数が増え、よだれが増加され、食欲低下、食べ物を拒否、怯え易いなど。少し大きな子供には、寝る時間が長い、嘔吐、頭痛、手の震え、足の震え、揺れ歩きなどの症状が見られる。3日間39度の高熱が続く事もある。子供に上記の症状が出ると、特に手足口病に罹った子供には、両親は必ず重視し、早いうちに子供を病院に連れて受診する事。

原文:環境ネット 2016年4月16日掲載記事より