上海5年間に18の狂犬病例 ワクチン接種せず全員死亡

上海5年間に18の狂犬病例 ワクチン接種せず全員死亡

今年1月~8月の間に上海で犬による傷害外来が13.3万人の動物傷害案件があった。2010年~2014年まで、上海で計18例の狂犬病が発生し全員ワクチン接種せず死亡。
狂犬病を予防するキーポイントは犬の管理である。ペットの犬を飼う時に野良犬などと接触しないように家でチェーンを繋ぎ、狂犬病ワクチンを接種すること。来歴不明の野良犬や野良猫を飼わないこと。もし、狂犬病ウイルスに感染していたら、引き取ってからワクチンを接種しても意味がない。猫や犬に咬傷された場合は、直ちに傷口処置及びワクチン接種3回行う。
現在、全上海市の緊急外来のある2、3級医療機関に犬傷害外来が計29医院ある。

原文:上海疾病コントロールセンター 2015年9月29日掲載記事より

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