台湾デング熱病例一万人近くに

台湾デング熱病例一万人近くに

台湾疾病管理部門が9月19日に公表したデータによると、14日全台湾で296例のデング熱感染者が発見され、13日のデータより少し減った。5月1日から現在まで、累積病例は9862例。疫病の拡散を全面的に防ぐために、15日からデング熱疫病情報センターを成立した。
統計によると、今年の夏に入って以来、台湾でのデング熱感染者は21の地域に分散され、98.7%の病例は台湾南部の台南市、高雄市と屏東市に集中し、他の地域にある病例は多く分散している。その中に、台南市8666例、高雄市1030例、屏東市40例。
台湾疾病管理部門は今年7月疫病爆発されたはじめに、医師にデング熱と診断されるには72時間かかるが、現在の診断時間は24時間まで減った。こうなると、感染者の発見が早くなり、すぐに治療にも手配できる。コミュニティ内での伝染リスクも減った。

原文:天津疾病コントロールセンター 2015年9月16日掲載記事より