北京で500例以上の麻疹感染者が報告され、4,5月は麻疹発病のピーク

北京で500例以上の麻疹感染者が報告され、4,5月は麻疹発病のピーク

北京から報告された麻疹の病例は既に500例を上回った。統計によると2月末までに北京の麻疹病例は去年同時期と比べて87.3%増加した。
さらに、学校が始まるに従い、北京のインフルエンザが集中的に発生、ノロウイルスが集まり疫病発生するリスクもある程度反発すると予想する。

■4.5月は麻疹発病のピーク
今年2月28日まで、全市の麻疹病例は累計397例と報告され、去年同時期と比べて87.3%増加した。更に3月に発生した麻疹病例数を加えて、今年北京での麻疹病例報告は500例を上回った。現在、麻疹の病例数は引き続き上昇している。
今年、北京での麻疹発病率は地方より高くなり、1月に4件の突発性疫病が発生。市疾病コントロールセンターはここ数年、北京市の麻疹発病の数は割に低い水準で制御している。例年の状況からみると、麻疹の発病により現れる特徴は、4,5年あたりに1回発病率が高い都市が出る。2005年と2010年の発病率は平年より高い。
市疾病コントロールセンターの例年の測定データから見ると、北京市麻疹の流行特徴は毎年1月から発病率はだんだん上昇し、4,5月にピークに達する。

ウイルスの集まりによる疫病発生するリスクもある程度反発すると予想する。
市疾病コントロールセンターによると、近頃インフルエンザの病例とインフルエンザ病原の測定から見ると、インフルエンザの流行性は明らかに弱まっている。しかし、学校が始まりに従い、北京の学校での集中性インフルエンザの発病率はある程度反発すると予想すると同時に、子供、老人及び慢性病を持たれている方は、インフルエンザによる重症、危篤、更に死亡が起こる可能性は排除できない。
それに、注目される「ノロウイルス」について、気温が上昇するとともに、ノロウイルスの陽性感染率はある程度低下しており、ノロウイルスによる下痢等の発散病も減少する。しかし、3月に学校が始まるに従い、ウイルス集中性発病するリスクが増加する。そのため、保育園、学校、病院、老人ホームなどの一部の団体や地方もノロウイルスの集中発病する可能性が排除できない。

原文:天津市疾病コントロールセンター 2015年3月13日掲載記事より

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