今年インフルエンザウイルス“H3N2”を防ぐ専門科の助言

今年インフルエンザウイルス“H3N2”を防ぐ専門科の助言

またインフルエンザが発生しやすい季節となり、北京疾病予防コントロールセンターから現在北京で主に流行しているインフルエンザは“甲3型”、即ち“H3N2”である。
専門科からの注意、風邪、発熱などの症状があればすぐに受診する。
近日、北京疾病予防コントロールセンターの発表により、北京市は既にインフルエンザ流行の季節に入り、甲型H3N2亞型インフルエンザウイルスが主導となる。今年9月以来、北京市が受けたインフルエンザウイルスによる集中発熱疫病の報告ではいずれも甲型H3N2亞型インフルエンザウイルスが引き起こしたものである。その中に11月分の報告件数は明らかに増加している。
朝陽医院呼吸科主任医師の話では流行性風邪(簡称インフルエンザ)はインフルエンザウイルスが引き起こす、よくある急性上気道感染の一つ、四季とも発病可能であるが、冬から春が多発。“甲型インフルエンザは不同な亞型に分ける、甲型H3N2亞型は近年冬北京での発生がよく見られる。その症状は発熱、咳、喉の痛み、体の痛み、頭痛、寒气がすると疲労、また下痢と吐き気が含まれている、重症者は原因不明な肺炎と呼吸衰弱が発生する”
今年のインフルエンザウイルスは“H3N2”インフルエンザは約一週で治る。

自分が掛かったのは普通の風邪かインフルエンザなのかどう判断するか?主任医師によると殆ど普通の風邪とインフルエンザともウイルス感染により起こるもの。但し、ウイルスの種類が違う、前者はほぼライノウイルス、RSウイルス、パラインフルエンザウイルス、アデノウイルスなどで起こしている、インフルエンザウイルスは大体甲、乙、丙三型に分ける、一時毎に新たな変異抗原ウイルスが出現し、多数の人は現在流行しているインフルエンザに有効な抗体を持っていない為、伝染性が強い。
普通の風邪とインフルエンザ両方とも上気道感染が存在しているがインフルエンザはより発病が急で高熱、咽痛、頭痛、全身がだるくて痛いなど全身性症状ある、鼻詰まりと鼻水の上気道状カタル症が比較的低い、ただ疾病の回復階段でだんだん明らかになる。普通の風邪は主な表現として上気道状カタル症状であり、例えば鼻詰まり、くしゃみ或いは鼻水が止まらない。
主任医師は、一般的によく休み、注意すればインフルエンザは一週間くらいで治る。若し一週間後も発熱が下がらない、且つ濃い痰咳があれば、気管支炎或いは肺炎など他の合併症が発生しないようすぐに病院へ受診する。
インフルエンザ患者は“住居隔離”がベスト。
インフルエンザウイルスは伝染病の為、特効な治療手段はない、その後の予防が非常に重要である。インフルエンザワクチン予防接種は世界中で最も有効な方法と公認されている、毎年10月前にワクチンを打つのは比較的安く、全シーズンの保護を得る。でも今接種しても間に合う。接種後後7日ぐらいで人体に抗体が生じる為である。
沢山の人はインフルエンザに認識が足らず、特に一部の人はインフルエンザにかかっても、出勤と登校を堅持する。このようなやり方を取ってはいけない。インフルエンザは非常に簡単に学校、オフィス、マーケットなど人が密集する場所で伝染する、インフルエンザにかかったら“住居隔離”がベストの方法です。
良好な衛生習慣はインフルエンザを防ぐ鍵であり、五つの生活細部からなる。
1. 保温する。特に頭部と脚部の保温。
2.人が込んでいる、空気が汚れでいる密閉な場所へ行くのを避ける。
3.常に手洗いする、くしゃみ或いは咳のときはハンカチ或いは紙で鼻と口をふせぐ。
4. 新鮮な空気の入れ替え。常に室内を換気する。
5.インフルエンザ患者にできるだけ接触しない、必ず接触する時はマスクを付ける。若しインフルエンザのような症状が出たら速やかに受診する。

原文:天津市疾病コントロールセンター 2014年12月16日掲載記事より

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