EAJ社員インタビュー⑪ 中国における妊娠、出産前後の規定に関して

EAJ社員インタビュー⑪ 中国における妊娠、出産前後の規定に関して

チャイナプラン通信では、「医療アシスタンス」という業務や中国の医療事情を皆様に少しでも理解いただくため、当社のいろいろな部署・地域で中国の医療やアシスタンスに携わる社員にインタビューをしていきます。

11回目の今回は、EAJ北京オフィスに所属し、お客様や医療機関からの費用の請求処理を担当しているYさんです。Yさんには出産経験があり、産休後も当社で勤務しています。

Q:出身はどちらですか?日本語はいつ、どこで勉強しましたか?
A:出身地は山東省の臨沂市です。2004年9月に北京市にある大学に入学し、日本語を専攻として勉強を始めました。

Q:中国では、妊娠から出産後どういった手続きを行いますか?
A:中国では地域により多少異なりますが、妊娠前または妊娠後、まず初めに出生許可証(準生証)を戸籍所在地の計画生育委員会に申請しなければなりません。次に、出生許可証(準生証)、身分証明書、戸籍証明及び結婚証明書などを持参し、管轄区内の病院に母子健康手帳を申請します。母子健康手帳を入手した後は、病院で定期的に妊婦健診を受けることになります。また、出産後の出生証明書については、母親(代理人なら、母よりの権限を授ける委託書が必要)が病院から受け取ることになります。

EAJ社員インタビュー⑪

Q:中国での出生後における、子供の予防接種スケジュールは決まっているのでしょうか?
A:中国での子供の予防接種スケジュールは、下図のようになっています。

小児予防接種スケジュール(北京)

Q:中国の小児健診も、定期的に行うのでしょうか?
A: 北京では、乳幼児健診は下記の通り実施します。
1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月、9ヶ月、1才、1才6ヶ月、2才、2才6ヶ月及び3才に行い、4~6才は毎年1回行います。
(幼稚園での健診も可。)

EAJでは、チャイナプラン会員の皆様に、医療機関の情報収集や受診手配を行っています。また、安心して受診いただけるように、アテンド通訳や費用立替サービスも行っています。お住まいの地域周辺の産科病院情報のご依頼など、お気軽にEAJまでお問い合わせください。
お問い合わせはこちらから >>

◆関連記事一覧◆
▶ EAJ社員インタビュー⑦ 上海の産科、小児科情報
中国で海外出産、気になる妊婦検診、母子手帳、出産後の届出について

このページの先頭へ