【事故・アシスタンス事例】≪精神的な原因による不調で、病院を紹介してもらいたい/単身会員・Eさん(33歳)≫

【事故・アシスタンス事例】≪精神的な原因による不調で、病院を紹介してもらいたい/単身会員・Eさん(33歳)≫

Eさんは33歳女性。中国で単身駐在員として勤務し始め5ヶ月目です。少し前から怒りっぽくなったと感じたものの、単に気分がすぐれないだけだと思い経過を見ていたが、不安感や身体の不調が続くため、医療機関を紹介して欲しいとのご希望で、お電話を頂きました。
【当社アシスタンス・コーディネイター】
かしこまりました。具体的にはどのようなご症状がございますでしょうか?

 

Eさん
「……。」 (話しにくそうにしていらっしゃったが、少しずつ言葉に出してくださいました。)
melancholic

【当社アシスタンス・コーディネイター】
今まで精神疾患などの既往歴や通院歴はなく、中国に来られてから怒りっぽくなったり不安になったりといった症状が続き、気にはなっていたが、最近症状がひどくなり精神的な原因によるものだと思い受診を希望。受診に際してご希望はございますか?日本語でお話ができるほうがよろしいでしょうか。

その後、Eさんは日本語で受診可能な医療機関を希望され、EAJでお調べしました。
【EAJでの病院確認】

  • A病院 - まず日本人医師(総合診療科)で受診後、医師の判断により精神科医(日本人通訳付き)で受診。その後、必要であればカウンセラーをご紹介。
  • B病院 - 日本人精神科医が在籍。
  • C病院 - 精神科医は特定の日時のみ診察している。日本語通訳付きでの受診。
  • D病院 - 心療内科医在籍。日本語で対応可。

 

【当社アシスタンス・コーディネイター】
ただいまお調べした医療機関の中からご希望の病院を後ほどメールでも電話でもいいのでお知らせください。ご希望の日時で専門医がいるか確認し、予約手配を進めさせていただきます。

 

治療費用について
EさんはB病院をご希望とのことでしたので、予約手配をさせて頂きました。手配する際には、医師の診断がまだ出ていないため、メンタル面での疾病であるか否かははっきりわかっていません。(海外旅行保険無責または、今回のように保険の有責、無責が判断がしにくい場合は、お客様にお支払い頂き、保険申請後有無責の査定が行われます。)治療費に関しては、EAJよりお立替えさせていただき、保険対象可否はEAJ経由でEさんご加入の日系保険会社へ確認させていただきました。
確認の結果、保険対象であり、その後の受診に関しても受診日より180日以内、且つ保険限度額内でお支払い対象となる旨お伝えいたしました。

精神的疾患の場合、完治が難しく長期的な治療が必要になることも多くあります。特に私立の医療機関で度重なる受診を行った場合、保険限度額が低いと補償金額を超過してしまうこともあります。必要に応じて、EAJより治療費用がいくらかかっているのか、または保険補償金額を超えてしまった場合は、医療機関との減額交渉等も可能です。

アシスタンスコーディネイターの声

・・・担当アシスタンスコーディネイターの声・・・

今回は、ご自分で体調が悪いとお気づきになりお電話をいただきました。精神的な症状でのご受診には、とても勇気が必要でオペレーターにも言いにくいことがあるかもしれません。お電話を頂いたときに、ご症状について言いづらそうでしたので、思いを打ち明けて頂けるようゆっくりお話をして、話しやすい雰囲気になるよう心がけました。

・・・EAJからのコメント・・・

海外旅行保険では、お持ちの保険によっては精神疾患の受診に関して初診時からキャッシュレスで受診ができないこともございます。チャイナプランでは、そのような場合でも企業契約の会員様に対しご希望の医療機関でのお立替えサービスを行っております。また、日本語で対応出来る医師がいるかどうか、さらに心療内科医やカウンセラーなどの専門家がいるかどうかは病院・クリニックによって異なりますが、出来る限りご症状やご希望に合った対応ができるよう努めておりますので、いつでもお電話頂ければと存じます。重ねて、受診の事実を会社には知られたくないなどお客様のプライバシー遵守にも留意しております。

<関連医療記事>

お問い合わせはこちらから >>
このページの先頭へ