EAJ社員インタビュー⑦ 上海の産科、小児科情報

EAJ社員インタビュー⑦ 上海の産科、小児科情報

チャイナプラン通信では、「医療アシスタンス」という業務を皆様にご理解いただくため、当社のいろいろな部署・地域で医療アシスタンスに携わる社員にインタビューをしていきます。

7回目の今回は、EAJ上海オフィスに所属するZさんです。上海にある当社提携医療機関とやりとりをしたり、アテンド通訳スタッフとしても活躍しています。

Q:出身はどちらですか?日本語はいつ、どこで勉強しましたか?
A:出身は日本でも良く知られている小龍包が有名な上海です。
2003年に日本へ留学し、そのまま3年間日本で就職して2010年に上海に戻りました。
日本にいた7年間、日本語や日本の文化などを身につけました。

Q:ZさんはEAJ在籍中にお子さんを出産されましたが、上海のどの病院で出産されましたか?
   また、上海の出産事情は?

A:私は「上海市長寧区婦幼保健院」と言う産婦人科の專門医院で出産しました。この病院はとても人気があり、産婦人科において上海で1、2に数えられる病院です。ただ、出産希望者が多いため、妊娠周期、戸籍の所在地等により制限を設けていて、出産を希望する人が皆この病院を利用できるとは言えません。

 病院によっても出産事情は違います。私が通院した病院の場合、予約制でしたが出産する人が多いため、人の声で常に騒がしかったりします。待つことも多いですが、そこまで長くなく、一番検査が多い日でも半日で終わりました。ちょうど同じ時期に同僚も妊娠していたのですが、彼女は総合病院で出産しました。総合病院も予約制で、出産する人はそこまで多くないので、検査も早く済むようです。ただ、いくつか総合病院にて検査できない項目があり、結局それらの検査は専門病院へ行き、検査を受けていました。

上海、産婦人科


Q:日本人で上海で出産をする人達はどのような医療機関で出産されているんでしょうか?
A:日本人が出産する場合、外国人向けに出産もできる外資系病院や、設備が揃っており環境がいい私立病院のほうが多いです。それらの医療機関であれば、環境がよく、サービスもいいです。日本人でも安心して出産できると思います。

Q:EAJでは小さいお子様の病院受診をお手伝いすることも多いですが、病院受診はどのような症状が多いですか?
A: 骨折や湿疹など様々な症状がありますが、一番多いのが肺炎ですね。子供は免疫力が低いので、少し体調を崩すとすぐに熱が出ますし、悪化すると肺炎になることがあります。特に夜になると熱が高くなるので、その時ご両親が心配になり病院へ行くことが多いです。
そのような際は子供の専門総合病院へ行くことをお勧めします。高熱で痙攣や息苦しいなどの症状がある場合は、各病院の規定により先ず救急外来にて診察を受け、問題が無ければ、一般外来か入院部へ搬送することになります。

Q: 上海で24時間対応可能な小児科病院を教えてください。受診の際待ち時間は長いですか?
A:上海で24時間対応可能な小児科病院

① 上海市児童医院(上海交通大学附属児童医院)
特需外来は予約可能です。最近、保険加入の患者様に対して専用の問診室を設置したため、待ち時間が短くなったと聞いています。
② 上海児童医学中心
特需外来は予約可能です。
③ 上海復旦大学附属児科医院
予約制ではありません。特需外来ですが患者さんが多いため、待ち時間が長いです。
上記医療機関以外にも、お客様の希望に沿って医療機関をご紹介させていただきます。お住まいの地域周辺の産科、小児科病院情報のご依頼など、お気軽にEAJまでお問い合わせください。


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