【事故・アシスタンス事例】≪予期せず緊急入院となり自宅に戻れない!/Iさん・単身出張者会員(50歳)≫

【事故・アシスタンス事例】≪予期せず緊急入院となり自宅に戻れない!/Iさん・単身出張者会員(50歳)≫

 I さんは今月から広州で駐在を始めたばかり。夜の10時過ぎに、右脇腹の痛みがあり、大変辛そうな声で入電いただいた。
「数時間ほど前から右脇腹のあたりが痛みだし、話すのもつらい…。病院の手配をお願いしたい。中国も来たばかりで中国語ができないので、できれば送迎もお願い。今自宅にいます。」

【当社アシスタンス・コーディネイター】

かしこまりました。できるだけお近くの医療機関を手配いたします。送迎、通訳に関しても、担当が決まり次第ご連絡いたします。I様のご自宅は○○区××路75号7-803ですね。

「そうです。辛いので、早くしてほしい…。」
    ↓
 その後、EAJは深夜の時間帯でも受診可能な、現地総合病院へ受診連絡。IさんがEAJスタッフと共に受診すると伝えた。最初の入電から6分後、Iさんにも連絡し、病院の所在地、EAJの送迎・通訳担当者名と到着予定時刻を伝えた。

【アテンド通訳担当者からアシスタンス・コーディネイターへの社内報告】

00:15: 受診が終わった。医師の診断ではIさんは急性虫垂炎で入院の必要があります。炎症がひどく、明日の朝、虫
      垂切除手術をします。少なくとも3日間以上の入院が必要です。
08:30: I さんは全身麻酔にも承諾し、これから手術に入ります。
10:15: 無事手術が終了しました。まだ麻酔が効いている状態。後で医師が回診に来ます。
翌日朝回診時: 術後は良好。あと2日ほどで退院の予定。
3日目朝回診時: 今日から流動食が始まった。順調に回復しています。

駐在を始めたばかりで夜間に右脇腹の激痛



【Iさんからのご依頼】

 I さんはこの度思いがけず緊急入院となったため、入院準備ができていらっしゃらなかった。タオルや歯ブラシ等は病室にあったものの、携帯電話の充電器と、仕事用ノートPCが必要とのこと。Iさんは会社の方は忙しいため頼めず、また部屋も散らかっていてあまり知り合いには見せたくないとのご事情があり、EAJのアテンド通訳担当者に自宅に行き取ってきてもらえないかとのご依頼。通常、行っていないサービスだが、往復交通費は後ほどご請求させていただくということで、EAJにて対応。

経過
合計4日間の入院となった。退院後の再診は必要なし。

費用の支払い
入院・手術費用の合計は約8万元。費用に関してはEAJよりお立替し、Iさんが加入する保険会社にEAJより請求を行った。

アシスタンスコーディネイターの声

・・・担当アシスタンスコーディネイターの声・・・

 今回、お電話をいただいた際、Iさんが非常に辛そうな声でいらっしゃったのをよく覚えています。Iさんは中国に駐在に来たばかりで中国語もあまりわからない状態のようでしたので、急いで広州の情報を熟知している現地スタッフ担当者に連絡し、総合病院での医療通訳もしてもらいました。このような場面では、迅速なスタッフの派遣と病院手配が重要になります。

・・・EAJからのコメント・・・

 今回 I さんは、緊急入院となりました。入院となると、身の回りの物を準備したり、購入する必要がでてきます。そんな場合でも、ご依頼があった場合は通訳担当者が伺う際に、歯ブラシやタオル等を代理購入して持参することが可能です。今回のように、お困りのことがございましたらお気軽にご相談ください。

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