EAJ社員インタビュー① 中国センター長よりご挨拶

EAJ社員インタビュー① 中国センター長よりご挨拶

チャイナプラン通信では、「医療アシスタンス」という業務を皆様にご理解いただくため、当社のいろいろな部署・地域で医療アシスタンスに携わる社員にインタビューをしていきます。

記念すべき1回目は、2013年3月に中国センター長に着任した スティーブ・アール へのインタビューです。日本語を流暢に使いこなし、医療アシスタンスにも長年携わっている人物です。

Q:出身はどちらですか?

A:アメリカ北東部、ニューハンプシャー州です。

アメリカ

Q: EAJはどのような会社と感じていますか?
A: とてもユニークな会社だと思います。
  医療アシスタンスという概念は元々、ヨーロッパ発祥なのですが、EAJはその概念を日本市場特有のニーズに合わせ、日本流のアシスタンス  を提供する初めての会社です。その新しく作り上げたサービス品質を「ジャパンスタンダード」として世界的に提供しようとしています。

  ユニークだと感じるもう一つの理由は、仕事内容が毎日異なることです。なぜならアシスタンスを必要としている一人一人のお客様に対し、そ  れぞれ異なる解決策を提供しているからです。厳しい仕事ではありますが、業務遂行時の満足感が高いと思います。

  難しい業務を遂行しているユニークな会社ですので、社員にもユニークな人材が多いと、いつも感心しています。

Q: 中国に来る前はEAJのアメリカセンターで勤務していたとのことですが、アメリカと中国の医療面での大きな違いは
  何ですか?

A: アメリカの医療は「水準が高い」ことに加え、「コストも高い」という評判がありますが、それは大体当たっていると思います。中国の場合は、設備的にも医療技術的にも進んでいる病院があれば、そうでない病院もたくさんあります。その見極めを適切に行い、お客様が安心して受診できる医療機関をご紹介することが当社の大きな役割となります。

Q: いま住んでいる北京の印象はいかがですか。
A: 今までも日本を含めて様々な場所で海外生活をした経験がありますので、そこまで大きな不自由は無いですが、言葉の面で慣れるまでにはちょっと時間がかかりそうです。

Q: 今までに経験した医療アシスタンスの中で、印象に残っているのはどのような事例ですか?
A: 沢山あります。EAJは世界中で様々な救援活動に携わった実績がありますが、あえて言うならば、以下のようなケースが印象的でした。

  ‐インドネシアで、年配の患者様の日本への帰国搬送のためEAJからエスコートナース(付き添い看護師)を派遣した際、2人が利用していた。現地の空港が武装グループに襲われてしまったこと。
   (結果的に二人とも無事でした。)

  ‐ ニュージーランド、クライストチャーチの地震の後、EAJより数人の社員を現地に派遣しました。その中には東京から派遣された社員がおり、東日本大震災発生後に帰ることになったため、被災地から被災地への旅となりました。

  ‐ また、同じ東日本大震災の時に、搬送中の患者様を乗せていた飛行機が成田に着陸できず、関西国際空港に迂回着陸することになり、震災直後の混乱の中、大阪で受け入れ病院を探すことになりました。

Q: EAJ中国センターでの今後のビジョンを教えてください。
A: 中国の経済成長は世界的に注目されています。EAJにとっても、全世界の中でも最も大切な市場です。ジャパンスタンダードのアシスタンスをこの中国にも定着させ、今後も中国で活躍されるより多くの日系企業様の力になりたいと考えています。

Q: 最後に、チャイナプラン会員及びメールマガジン読者の方に一言お願いします。
A: 当社チャイナプランをご利用いただき、心より感謝申し上げます。日本エマージェンシーアシスタンス、中国センターはお客様のご要望に応えるため最大の努力を致しますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。

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