【チャイナプラン通信vol.29】 寄生虫に感染後、1年後に確定診断

【チャイナプラン通信vol.29】 寄生虫に感染後、1年後に確定診断

ある8歳の男の子が昨年の夏休みに家族と一緒に故郷に帰った時の事。
帰宅後すぐに脇の下に卵大のシコリが発見された…

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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2012.12

◆【チャイナプラン通信vol.29】寄生虫に感染後、1年後に確定診断◆

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■■■■健康・医療ニュース《寄生虫に感染後、1年後に確定診断》
■■■事故・アシスタンス例《足首の骨折/Hさん(30代男性)》
■■中国法定感染症報告(2012/10)
■お問い合せ(チャイナプラン・MEJ/医療滞在ビザ)

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■■■■健康・医療ニュース《寄生虫に感染後、1年後に確定診断》■■■■

健康・医療に関わるニュースをお届けいたします。
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◆寄生虫に感染後、1年後に確定診断◆
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ある8歳の男の子が昨年の夏休みに家族と一緒に故郷に帰った時の事。彼は初
めて田舎暮らしを体験し、普段より更に活発に動き回った。
木に登って蝉を捕まえたり、蚕のサナギを食べたり、裸で泳ぎまわったりし
た。
楽しい夏休みが終わって間もなく、帰宅後すぐに脇の下に卵大のシコリが発見
された。
病院の検査を受けた所、脇下のリンパ節の腫れだけではなく、普通の人より
白血球数が遥かに高い数値の40,000以上であった。そのうち好酸球(白血球の
一つで、寄生虫感染があるときに増加する)が71%を占め、健康な人の値を
超えていた。
彼が今まで都市暮らしで、直近に田舎に行き蚕のサナギを食べたことから、
腸内寄生虫感染の可能性が高いと医師が判断した。
しかし医師を困らせたことに、腸内寄生虫に対する治療を受け、状態は改善
されたものの、一旦薬を止めると又症状が出た。
繰り返し治療を受けても完治しないため、家族に付き添われ長期に渡り複数の
病院を訪問し、リンパ節生検、骨髄穿刺、超音波検査、CT等の検査を経て、
珍しい血液の病気が疑われた。
今年の夏休みには、父親に付き添われ上海交通大学附属瑞金医院小児科にて
受診した。
医師は詳しく病状を訪ね、水系寄生虫感染に関連する可能性が高いと判断し、
同院の感染科専門医の諸葛教授の診察を勧めた。
小児科の潔主任が彼を連れて諸葛教授の所に行った。
諸葛教授は医療記録を読み、全面的な検査をした結果、非常に驚きの結果が
出た。
諸葛教授によると、病気は川で泳いだことと関連があり、そこにどのような
水寄生虫が生息しているかについて詳細に調査する必要があるとのこと。
翌日、寄生虫検査レポートが出た。
結果は次の通りで、血管寄生吸虫陽性、肺寄生吸虫陽性、マンソン孤虫陽性で
あった。
諸葛教授は10元程の5日分の薬を処方し、1週間後には患者は完治した。

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参照ページ:健康ネット新聞ホームページ (http://www.jkb.com.cn/)

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◆降雪後気温低下時の病気予防指針◆
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雪が降ると、乾燥した空気に湿気をもたらすと同時に、疾病も蔓延してくる。
降雪後気温が下がった状況で、どのようすれば私達の健康を守れるのでしょう
か?

▼転倒、骨折

降雪後は路面が凍結し滑りやすくなり、更に寒さを防ぐ為洋服を何枚も重ね着
するため、活動に不便をきたす。
特に年配者は、動作が更にゆっくりとなり、反射能力も低下するため、転倒に
より骨折を引き起こしやすくなる。
対策としては、降雪中又は降雪後に関わらず、年配者が外出する際には可能な
限り、家族が付き添いする上、滑り止めのついた靴を履くか杖を使用するこ
と;また、食事の面では、ミルク、干しエビ、大豆製品などの蛋白質とビタミ
ンDをたっぷり含む食品を摂ること。
また、身体に十分なカルシウムを補充することによって、骨粗しょう症を防
ぎ、骨折のリスクを減らすことができる。

▼雪目症

これは一般的に降雪後の晴れの昼間に多く発生する症状である。研究による
と、300ミリミクロンの中波紫外線が雪の積もった地面を照射し、反射の陽光
が目にあたると、雪目症を引き起こす可能性がある。
主に羞明(光恐怖症)、流涙、ひどい痒み、激しい眼痛、水腫、異物感などの症
状である。
対策としては、大雪であれば外出する際にサングラスをかけること。
それにより、雪面に照射した太陽光の紫外線が角膜に反射し、雪目症にかかる
ことを予防できる。食事の面ではビタミンAなどの摂取を勧める。

▼心疾患・脳血管性疾患の発作

「降雪時は雪解け後ほど寒くない」と多くの人が言うように、降雪後はしばし
ば一定の低温期がある。気温の低下により血管が収縮し、脳内循環血液量が急
激に上昇。
心臓への負荷が大きくなり、心臓・脳血管疾病を誘発しやすくなる。
特に冠状動脈疾患を持つ患者は更に心筋梗塞の発症を予防しなければならな
い。
対策としては、降雪後は朝運動をせず、頭部・頸部・足元の保温に注意するこ
と;外出する際にはきちんと帽子、マフラー、マスクなどを着用すること;呼
吸器疾患にかからないように注意すること。
 
▼呼吸器疾患

気温が下がると、風邪・肺炎などの呼吸器疾患を引き起こしやすい。
特に年配者及び児童は更に感染しやすい。
対策としては、定時に窓を開けて通風し保温に注意すること;暖かいお湯を
飲むこと;食事の面ではあっさりした食事をメインにし、適量の野菜とフルー
ツを食べて、食事のバランスを取ることに注意すること;できる限り人が密集
した場所に近づかないこと。

▼胃疾患

大雪で気温が下がり、冷たい空気が胃腸を刺激することにより、胃腸機能が不
調になりやすい。
更に胃粘膜が荒れ、胃痛が引き起こされる。
特に元々胃の疾患を持っている人は再発しやすくなる。
主に胃痛、胃もたれ、食欲減退、吐き気などの症状である。
対策としては、夜就寝時に掛布団を増やしたり、外出の際に保温に注意し、
必要に応じてマスクをつけたりすること;足元と腹部の保温が大変重要であ
り、靴に厚い中敷を入れたり、お臍と腹部を保護できる服を選ぶこと;寝る前
に足をお湯につけたり、冷たい水や冷菜を避け、暖かいお湯を飲んだりするこ
と。
その他、食事の面では羊肉、温かい牛乳などの胃粘膜保護食品を摂取し、油っ
ぽく刺激のある食品を控えること。

★★(注)在中邦人の心疾患・脳血管性疾患の発生に伴う死亡率について!!★★
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参照ページ:健康ネット新聞ホームページ (http://www.jkb.com.cn/)

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■■■事故・アシスタンス例 ≪足首の骨折/Hさん(30代男性)≫■■■

▼事故例
スポーツが趣味のHさん。
休日には必ずと言っていいほど、日本人サッカークラブでサッカーを楽しんで
いた。
そんなある日、地元のクラブチームとの練習試合を行っていた際に他の選手と
接触、変な角度から着地してしまう。Hさんの中に「バキッ」という音が響
き、右足がみるみる腫れ上がってきてしまう。

▼アシスタンス例
①Hさんと一緒にサッカーをしていたご友人から、チャイナプランラインに連
絡が入る。

②会員様のご要望は行きつけのクリニックでの受診ではあったが、週末は休診
であったことと、近くに休日も対応が可能な総合病院があったことから、会員
様に案内し、最終的には総合病院を受診することに。

③総合病院受診にあたり、弊社より医療通訳スタッフを派遣、同時に手持ちが
少なかったHさんに代わり治療代をお立替した。

④検査の結果、入院は必要はなしと判断され、局部のギプス固定を行い当日の診察は終了した。

⑤完治までには2~3ヶ月掛かる見込みで、今後は経過の観察とギプス取り外し
後のリハビリが予定されているため、弊社からの医療機関の予約と治療費の立
替を行う予定。

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■■中国法定感染症報告(2012/10)■■

≪発症数上位5≫
肺結核   100,091例
B型肝炎   95,678例
梅毒  34,449例
アメーバ性赤痢 18,029例
C型肝炎  16,678例

≪死亡数上位5≫
エイズ      1,011人
肺結核       168人
狂犬病       133人
B型肝炎       55人
C型肝炎       10人

(参考:中国衛生局ホームページwww.moh.gov.cn )

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