【チャイナプラン通信vol.28】 湖北黄石にコレラ検査確定例が9例

【チャイナプラン通信vol.28】 湖北黄石にコレラ検査確定例が9例

湖北省衛生局が発表し確認された症例は9例に至り、陽性帯菌者は9例が増加し ている。衛生局は公表により現場に専門家グループを派遣した。

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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2012.11

◆【チャイナプラン通信vol.28】湖北黄石にコレラ検査確定例が9例◆

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┏━━━━━━━━━━━━━☆今月のトピック━━━━━━━━━━━━━━┓
■■■■健康・医療ニュース《湖北黄石にコレラ検査確定例が9例)》
■■■事故・アシスタンス例《単身駐在員の急逝/Aさん(40代)》
■■中国法定感染症報告(2012/9)
■お問い合せ(チャイナプラン・MEJ/医療滞在ビザ)
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■■■■健康・医療ニュース《湖北黄石にコレラ検査確定例が9例》■■■■
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◆湖北黄石にコレラ検査確定例が9例◆
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湖北省衛生局が発表し確認された症例は9例に至り、陽性帯菌者は9例が増加し
ている。
衛生局は公表により現場に専門家グループを派遣した。

▼結婚式の参加者の中からコレラの出現
検査で確認された例と陽性帯菌者のコレラの流行はすべて10月3日に湖北省黄
石市のあるホテルで開催された結婚式中と報告されている。
9日の時点では、コレラの症例は3例、1例の陽性帯菌者を確認されている。
拡大調査により10月3日に結婚式に参加した人が、10月11日12時までコレラの
検査確定例は9例(黄石市6人、鄂州市3人)、陽性帯菌者9例。
コレラは密着している水、食物、生活によって広がる感染症であり、人は影響
を受けて感染する。
典型的な症例は水様性下痢であり、深刻な脱水、循環不全になり死亡につなが
ることがある。
湖北省衛生局は力を入れ、症例を検索する努力し続けると述べた。
黄石市の医療機関は外来受診に来た下痢患者を検査している。

▼飲食店は前菜加工を禁止している
調査によると、湖北省衛生庁、湖北省食品薬品監督管理局は予防薬等の対策で
患者の隔離と治療、密接な接触者の管理を取るために、黄石市の地域に関連す
る現場に専門家のグループを派遣した。
各飲食店が前菜加工を禁止され、発熱、下痢、皮膚の傷口感染などの症状の
飲食従業員をすぐに離職し受診すると規制当局が要求した。
また、10月9日に突発公共衛生事件四級緊急対応がスタートされた。
衛生局は10月10日湖北に専門家グループを駆け付けて防疫作業を指導する。
衛生局は今後の感染の進展について注意を払うと発表した。

参照ページ:健康ネット新聞ホームページ (http://www.jkb.com.cn/)
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◆狂犬病の危険性が高い人々に対して感染前に予防接種が必要◆
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▼ウイルス感染前ワクチン接種対象
2010年にWHO(世界保健機関)は「狂犬病ワクチン:WHOポジションペーパー」
で明確に発表され、ウイルス感染前ワクチン接種の対象は、居住地や職業に
より、継続的かつ頻繁に狂犬病が感染するリスクが高い人々(例えば、狂犬病
ウイルス或いはその他狂犬病ウイルス研究室の研究者、獣医師、動物の労働者
に従事している人)
狂犬病のリスクが高い地域で野外活動をしている旅行者が、適切な医療を得る
ことが困難であるため、滞在期間に関係なくワクチンを接種するべきである。
狂犬病流行地域に生活或いは旅行している子供たちが危険にさらされている。
狂犬病患者の中に、15歳未満の小児及び子供の数は約4割に達している。
子供は犬と接する事が多く、特に男の子は犬をいじめるのが好き、彼らは医療
知識と自己保護能力を欠いているため、WHOでは狂犬病流行地域での小児及び
子供の狂犬病ワクチン接種を提唱している。

▼ウイルス感染前ワクチン接種のメリット
ウイルス感染前ワクチン接種は初日、7日目、21日目(又は28日目)でワクチ
ンを3回接種する必要がある。
ウイルスを防ぐために、ほとんどすべてのワクチンがウイルス感染する前に
ワクチン接種するのが効果的である。
但しそれは治療の目的ではなく、予防のために使用される。
ワクチンは、通常接種後7~10日間以後効果が表れる。
狂犬病ウイルスはレンチウイルスであり、体内での潜伏期間は通常より長く
(2週間から6年間まで、平均2~3か月)動物に噛まれた後、接種すると予防の
可能性もある。
狂犬病ワクチンも治療が出来ず、予防のために使用され体内での潜伏期間は
通常より長いため、通常でもウイルス感染後の狂犬病予防接種が予防的役割を
果たすことができる。
狂犬病ワクチンは、唯一ウイルス感染後に接種可能なワクチンだが、但しウイ
ルス感染後に狂犬病ワクチンの使用にも限界がある。
一部の狂犬病患者の潜伏期間は10日間以内(主に頭部と顔がひどく噛まれた患
者)に短縮する可能性があり、WHOは第1回狂犬病ワクチンを接種すると同時に
高価な抗狂犬病免疫グロブリン(RIG)の接種も必須、そうしないと命に係わ
るかもしれない。
2008年に米国疾病対策予防センター(CDC)が発表した「人間と狂犬病の予
防」により、狂犬病感染前予防接種は、次の3つの利点がある。

1.再び感染後予防接種は1回か2回のみ必要。
  高価な抗狂犬病免疫グロブリン(RIG)の接種が不要。
  これは簡単に接種が可能、受診数も減少させ、コスト削減にもなると同時
  に予防効果を向上させることもできる。
2.感染前ワクチンを接種する場合、感染後に処置を遅延したら、患者に免疫
  保護を提供できる。
3.感染前接種する場合、狂犬病の危険性を意識してない幾つかの人々に予防
 を提供することができる。

参照ページ:健康ネット新聞ホームページ (http://www.jkb.com.cn/)
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■■■事故・アシスタンス例 ≪単身駐在員の急逝/Aさん(40代)≫■■■
上海の日系メーカーで駐在2年目のAさん(40代前半)は単身赴任のため市内
のマンションで一人暮らし。とある月曜日、Aさんが無断欠勤したことを不審
に思った同僚が夕方マンションへ様子を見に行ったところ、リビングでパジャ
マのまま倒れているAさんを発見。直ちに弊社に連絡が入り、救急車や警察の
手配を行ったが既に呼吸はなく、その場で死亡が宣告された。
2日後、日本からご遺族が現地入り。ご遺族が遺体解剖を望まれなかったので
死因は特定されず、「突然死」とされた。できるだけ早く日本に返してあげた
いというご遺族の要望で、死亡から9日後に遺体搬送が行なわれ、翌日故郷で
告別式・火葬が行なわれた。

■アシスタンス例
①遺体を発見したAさんの同僚からチャイナプランラインに入電がある。
②アシスタンスコーディネーターより現地大使館へ連絡した。
③アテンドスタッフをAさんのマンションへ派遣し、Aさんの同僚とともに
 警察、医師による現場検証の立会いと通訳を行った。
④アシスタンスコーディネーターより日本のご遺族へ連絡。
 すぐに現地入りしたいというご要望を受け、ご遺族の航空券・現地ホテル・
 専用車などを手配した。
⑤アシスタンスコーディネーターより現地の葬儀社を手配、費用のお立替を
 した。
⑥現地入りしたご遺族にアテンドスタッフが付き添い、葬儀社での打合せ、
 公安局から発行される書類(死亡証明書)の入手、領事館での手続き(遺体
 証明の入手、パスポートVOID手続き)などを行った。
⑦勤務先のご意向により、ご遺体搬送前に現地の葬儀社で簡単な告別式を行な
 った。
⑧葬儀社、航空会社、検疫局などの関係機関と連携し、日本へご遺体搬送を
 行った。
⑨日本の葬儀社を手配、費用のお立替をした。
⑩日本の役所へ死亡届を出す際に必要となる書類の入手、作成を行った。

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■■中国法定感染症報告(2012/9)■■
≪発症数上位5≫
肺結核   106,188例
B型肝炎   94,868例
梅毒   36,888例
アメーバ性赤痢 23,399例
C型肝炎   16,896例

≪死亡数上位5≫
エイズ       1,162人
肺結核        198人
狂犬病        150人
B型肝炎        65人
C型肝炎        12人
(参考:中国衛生局ホームページwww.moh.gov.cn )

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