【チャイナプラン通信vol.21】 H5N1変異ウイルス研究結果の公布禁止~

【チャイナプラン通信vol.21】 H5N1変異ウイルス研究結果の公布禁止~

今年217、ジュネーブにて世界衛生組織(WHO)は、公衆安全の考慮に基づき、当面の間、米国、オランダ2か所の研究室のH5N1型高病原性鳥インフルエンザ変異ウイルス研究結果の公布を許可しないことを決定した。

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◆【チャイナプラン通信vol.21】H5N1変異ウイルス研究結果の公布禁止◆

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■■■■■ 健康・医療ニュース ≪H5N1変異ウイルス研究結果の公布禁止≫

■■■■  事故・アシスタンス例 ≪咬傷/Tさん(40代男性)≫

■■■ 中国法定感染症報告(20122)

■■  清明節の医療機関休診情報

■ お問い合せ(チャイナプラン・MEJ/医療滞在ビザ)

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■■■■■健康・医療ニュース ≪H5N1変異ウイルス研究結果の公布禁止≫ ■■■■■

健康・医療に関わるニュースをお届けいたします。

◆H5N1変異ウイルス研究結果の公布禁止◆

今年217、ジュネーブにて世界衛生組織(WHO)は、公衆安全の考慮に基づき、当

面の間、米国、オランダ2か所の研究室のH5N1型高病原性鳥インフルエンザ変異ウイル

ス研究結果の公布を許可しないことを決定した。

最近、米国とオランダ2か所の研究室は、遺伝子工学的技術を用いてH5N1型高病原性鳥

インフルエンザに突然変異を発生させ、人を含む哺乳動物の間で広がることが出来る変異

ウイルスを生成した。研究員は「科学」「自然」の雑誌を通じて、研究結果を公にすること

を望んでいる。

WHO、16日と17、ジュネーにて2研究室の研究参加者及び全世界インフルエンザ問

題の権威者を集い、この研究結果を公にすべきか否か議論した。

WHO及び会議出席者の専門家は、各国研究室において遺伝子工学的技術を用いたH5N1

型ウイルス変異の研究禁止の継続に全員一致で同意し、同時に自然界のH5N1型鳥インフ

ルエンザウイルスの研究が公衆の健康を脅かしてはならないことを強調した。

当日WHOインフルエンザ問題担当の助理総幹事福田敬ニ氏はジュネーブで次のように述

べた。

H5N1型鳥インフルエンザウイルスに感染した人の死亡率は60%に達した。最新研究によ

り、H5N1型ウイルスがより容易に人々の間で広がる可能性があることが表明された。世

界はこのウイルスに対して更に深く、更に厳しく監視を行うべきである。

関連研究でまず先に考慮すべきことは、公衆の安全に引き起こされる可能性のある影響で

あり、研究結果の公布は急ぐべきではない。また、WHOは関係する専門家を組織し、H5N1

型変異ウイルス問題に対し、更に議論を続けるとした。

WHOは2003年以来、世界15カ国で、345例の死亡例を含むH5N1型ウイルスの感染は

合計で584例であると報告した。

参照ページ:健康ネット新聞ホームページ (http://www.jkb.com.cn/) 

◆衛生部より消毒製品と飲用水製品の検査結果を通達◆

衛生部事務所は、先日、2011年の消毒製品と飲用水衛生安全製品の監督検査情況を通達し

た。

▼監督検査により発見された主要な問題

・製品の生産調合指図書及び技術が許可された内容と一致しない

・製品ラベル(名称・製造者・性能の表示)及び説明書内の主要内容が許可された内容と

一致しない、或は標示が不足している

・製品テストに不合格である

・製品許可書の関連情報が直ちに変更されていない

今回の検査は、北京、遼寧省などの12省(区、市)における生産企業99社の159製品ま

でに及んだ。検査対象159製品の内、製品ラベル及び説明書内の主要内容が許可された内

容と一致しない、或は標示が不足しているものが39個あり、全体の25%を占める。

消毒製品について主に言われていることは、ラベル又は説明書の標示内容が不足している、

或いは勝手に使用方法などが変更されているということである。

飲用水製品について主に言われていることは、宣伝又は標示されている主な技術パラメー

ターが許可書と一致しない、或いは標示が不足しているということである。

128個の検査対象飲用水製品の内、13社の製品生産企業が調合指図書又は生産技術を勝手

に変更しており、検査対象数の10%を占める。何社かの水質処理機の生産企業は、許可書

を入手した後に調合指図書の変更、或いは許可書に記載されていない材料を追加しており、

ある生産企業では水処理部文書ブランドを勝手に変更している。

また、何社かの化学的処理剤生産企業は、オリジナルの調合指図書中の原料成分を勝手に

増減する、或いは調合比率を変えている。例えばアルミニウムのアルミナを増加し、水酸

化アルミニウムを減少又は比率を増減させる等。

送検された化学処理剤33個の内、10個が不合格、不合格率は30%であり、主に鉛とヒ素の

含有量が要求と合わないことが原因である。検査対象159製品の内、28製品の許可書の関

連情報が直ちに変更されておらず、全体の18%を占める。

聞くところによると、検査で発見された問題に対して、各級衛生行政部門は職責による法

律に基づいて既に処理を進めている。

参照ページ:健康ネット新聞ホームページ (http://www.jkb.com.cn/) 

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■■■■ 事故・アシスタンス例 ≪咬傷/Tさん(40代男性)≫ ■■■■

▼事故例

中国へ単身赴任となったTさんは旅行が趣味。日々の仕事の疲れを癒すため、連休を利用

して観光地へ旅行にでかけた。見知らぬ土地で大自然を楽しんでいたところ、犬が近くに

よってきた。普段から動物好きであったTさんは、エサをあげようと差し出したところ腕

を咬まれてしまう。幸い、大きなケガには至らなかったが、近くに飼い主らしき人物も見

当たらず、更に「狂犬病」の怖さを知っていたTさんは慌てて携帯電話を手にし、チャイ

ナプランラインへ連絡した…。

▼アシスタンス例

Tさんよりチャイナプランラインに入電がある。

②咬まれてからどのくらい時間が経過しているのか、傷口の大きさはどのくらいかを確認

の上、まずは傷口を洗い流すようアドバイス。

③破傷風と狂犬病のワクチン接種が可能な専門の医療機関を確認の上、すぐに病院へ向か

っていただくようご案内。

Tさんは日常会話レベルの中国語は可能だったが、医師の方言が強く、専門用語もわから

ない状況であったため、アシスタンスコーディネーターより電話を介して通訳サービスを提供。

⑤暴露後のワクチン接種を今後も数回に分けて実施する必要があったが、旅行先から戻っ

てもワクチン接種をできるようフォロー手配。

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■■ 中国法定感染症報告(20122)■■

≪発症数上位5≫ 

肺結核         124,005例

B型肝炎       123,239

梅毒           35,298例

C型肝炎          19,842例

アメーバ性赤痢     8,403例

≪死亡数上位5≫ 

エイズ          902人

肺結核          160人

狂犬病           82人

B型肝炎           46人

梅毒            11人 

(参考:中国衛生局ホームページwww.moh.gov.cn ) 

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■■ 清明節の医療機関休診情報 ■■

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清明節における、各地の主要医療機関の休診情報をお届けいたします。

添付資料に休診情報が記載されておりますので、閲覧ご希望の方は、

お手数ではございますが、添付資料のダウンロードをお願い致します。

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